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​発表者プロフィール

ー 第17回直立歯科医学研究大会東京大会に向けて ー

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『身体と心がととのう歯科治療~頭を支える歯の治療という視点』

​大会長

岩前 里子

歯科医師

さとこデンタルクリニック 院長

埼玉県児玉郡神川町八日市

明海大学歯学部卒​

「今日」気が付くことは「昨日」は気が付けません。しかし「昨日」までの積みかさねがなければ、「今日」の気づきには至れません。「明日」のために、スウィング現象を追いかけ、目の前の事実と患者さんの声に向かい合い、今日を積み上げています。

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『左奥歯に体重がかかる直立人類のしくみとは』

大会​主宰

​臼井 五郎

歯科医師

​直立歯科医学研究所 代表

静岡県富士市中央町

​日本大学歯学部卒

「咬合状態が誘発する他臓器異常」は、わかってしまえばあまりにも単純なことで、逆に「こんなことで…?」と懐疑的になってしまいます。しかし、そのほんの些細な誘因が長期の直立バランスにじわじわと影響を与え、何十年か後に、大きな医学的トラブルを引き起こしているのは、多くの臨床例から確かなようです。繰り返しの検証により、半信半疑は確信に変わって行きます。多くの検証が可能なのは臨床歯科医師のみです。幸か不幸か、そのような職業人生のようです。

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直立歯科医学研究会 会​長

杉村 勇

歯科医師

杉村歯科

熊本県宇城市不知火町高良

​九州大学歯学部卒

今年から本研究会の会長となりましたが、直研医療のレベル的には、まだまだレベル不足を自覚しています。​今度の東京大会は特に理解不足のSAAがメインになっていますので、しっかりと学びたいと思っています。そして今大会のテーマ「身体と心がととのう歯科治療」を熊本の地で少しでも広めていくことを今後の目標にしていきたいと思います。

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動画制作

吉田 和生 

歯科医師

吉田歯科医院

広島県尾道市

​東京医科歯科大学歯学部卒

 健康とは『病気でないこと』ではないですよね?
やりたいことが思う存分できる、エネルギーに満ちた元気な状態、それこそが健康の定義と考えています。

私は病気の専門家ではなく、健康の専門家でありたいと願っています。からだ本来の姿を取り戻すために、

【身体と心がととのう歯科治療】
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